報道されない日本の友好国41~60
【報道されない日本の友好国41】ラオス:サイニャソーン国家主席がお見舞いの書簡を贈った。ラオス政府とラオス各地の代表団から合わせて19万ドルの義捐金が寄付された。また震災で被害にあった子供たちを励まそうと被災地の動物園にゾウが送られた pic.twitter.com/3BdrotSyrR
— kami_joe (@kami_joe999) 2013, 8月 6
【報道されない日本の友好国42】ミャンマー:軍事政権は日本政府に震災の被害者に対する弔意の電報を送付。10万ドルの義捐金を提供。またアウンサンスーチー氏は「甚大な被害と多くの命が失われたことを深く悲しんでいます」との哀悼の意を表明。 pic.twitter.com/aqLGlbRrQk
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【報道されない日本の友好国43】ブルネイ:ボルキア国王は天皇陛下及び日本政府に哀悼の意を述べ100万ドルの義捐金を提供。また震災直後でエネルギー不足に悩まされる日本に天然ガスの緊急的供給が即時可能と打診。 pic.twitter.com/uPeuUMtqgk
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【報道されない日本の友好国44】東ティモール:グスマン首相は日本に惜しみない支援を決定。議会では全会一致で黙祷が捧げられた。貧困にあえぐ東ティモールに百万ドルは日本人の感覚を遥かに超えた額。建国以来国外への義援金はこれが初めて。 pic.twitter.com/onLRMSlL03
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【報道されない日本の友好国45】キルギス:親日家が多いキルギス共和国は2011年3月に発生した東日本大震災の際いち早く被災地に2.5トンもの飲料水を贈ってくれました。また震災孤児の受け入れを申し出てくれた家族も多かったそうです。http://t.co/lwP5gC1AUN …
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【報道されない日本の友好国46】ウズベキスタン:日本人抑留者が移送され捕虜の境遇でも勤勉に働く日本人は尊敬された。当時建設したナボイ劇場は現地大地震の際もビクともせず日本人は技術が高いと評判に。親日思想が定着した。先人が残した尊い足跡 pic.twitter.com/fqLejB5ZRC
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【報道されない日本の友好国47】カザフスタン:震災時には日本へ牛肉缶詰を約83000個と8000万円の義援金を提供。また最近では工業立国日本にとっては無くてはならないレアアースの中国に依存しない新たな生産拠点として注目を集めている。 pic.twitter.com/o68EIfzWSq
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【報道されない日本の友好国48】トルコ:アフメト外相は東日本大震災の際、最大限の支援を表明。飲料水18.5トン、ツナ缶68,800個、毛布5000枚を提供。また、トルコ共和国大使館ではチャリティーバザーが行われた。 pic.twitter.com/4czuSIySPP
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【報道されない日本の友好国49】イラン:アクバル外相は11日「偉大な日本国民は必ずこの自然災害を克服できると確信している」とし述べ支援表明。日本政府の要請を受け救援隊や医薬品・衛生用品・缶詰がイラン政府により直接被災地に運ばれた。 pic.twitter.com/OjNCrzKLr5
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【報道されない日本の友好国50】オマーン:カーブース・ビン=サイード・アル・ブーサイード国王がお見舞いの書簡を贈りオマーン政府は1000万ドルの義捐金を提供することを決めた。また駐日オマーン大使館ではチャリティーバザーが行われた。 pic.twitter.com/3P1bTgueJA
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【報道されない日本の友好国51】バングラデシュ政府は毛布2000枚、長靴500足、ゴム手袋1000組、義援金200万米ドルを支援。また在日バングラデシュ人により被災地での炊き出しが行われ、子供たちにはメッセージカードが贈られた。 pic.twitter.com/pYMfV83TPb
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【報道されない日本の友好国52】シン首相「インド国民は常に日本国民と共にある」と表明。ウールの毛布25,000枚や飲料水10,000本、インド災害対策局対応部隊(NDRF)46名による瓦礫の除去及び被災者の捜索支援を行った。 pic.twitter.com/ZKodW4zTji
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【報道されない日本の友好国53】アルメニア:東日本震災の犠牲者に捧げるアルメニア正教会最高総主教ガレギン2世によるミサと合唱団による慰霊コンサートが行われサルグシャン大統領,サルグシャン首相などの代表者の他,約千名が参加した。 pic.twitter.com/C6CPBFOeo4
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【報道されない日本の友好国54】2012年は日本とアゼルバイジャンの外交関係樹立20周年、震災直後にはアゼルバイジャン大使館にてチャリティーコンサートが行われ、あいにくの悪天候であったにも関わらずホールは埋め尽くされたという。 pic.twitter.com/US4xs6bPHZ
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【報道されない日本の友好国55】スリランカ:カランナーゴダ駐日大使は「スリランカ国民はスマトラ沖地震の際に日本に受けた恩を忘れていません」と語り福島県の避難所を訪問。自ら炊き出しに加わり被災者に温かいカレー料理をふるまいました。 pic.twitter.com/QO0nZ1SSba
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【報道されない日本の友好国56】スマトラ沖地震の際、日本の援助で建設された防波堤で壊滅的被害を免れたモルディブでは日本支援の多くの声が政府に届き義捐金の他、貧しい国民も参加できるよう特産のツナ缶を持寄りで送る事を決定69万缶を集めた。 pic.twitter.com/oQ7Pd2bPiG
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【報道されない日本の友好国57】アラブ首長国連邦:アブダッラー外相は弔意を伝えると共に日本との強固な関係を強調し支援表明。様々な関連組織や団体からの義捐金に加え時には千羽鶴や桜の絵など日本の心を織り交ぜながら幾度も激励した。 pic.twitter.com/7lfEhGkwAD
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【報道されない日本の友好国58】震災ではブータン,スーダン,タンザニア,カンボジア,エチオピア,東ティモールなどLDCs17か国からも義援金が届く。LDCsとは開発途上国の中でも特に開発が遅れている国々の事で深刻な貧困に直面しているにも関わらず日本復興を支援し、祈りました。
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【報道されない日本の友好国59】コンゴ民主共和国では震災犠牲者へ追悼の意を込めたマラソン大会を実施。300名超の市民が競技に参加。開会式,閉会式では震災被害に対する弔意,人々の連帯の重要性及び被災者への激励の言葉が繰り返し述べられた。 pic.twitter.com/HHTF5qlWnI
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【報道されない日本の友好国60】ジブチでは3/23を被災者に捧げる「日本国民との連帯の一日」とし首都「東京広場」(日本の援助で整備された主要道路付近)でゲレ大統領主催の式典を開催。政府関係者,宗教関係者,市民など約800人が参加した。 pic.twitter.com/xzoVTJe9wp
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